〜Short Stories〜

□嵐の中じゃなくても輝いて
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「何を言っているハヤ太君。我々はナノマシンの力によって永遠に生きるのだ」



ハヤテの後ろから声がする
振り向くと美希が立っている



「どこの○リードですか……?」



「あ、美希ちゃん!いいところに!美希ちゃんもこれを手伝っ……」



気がつくと美希の姿はそこになく、後は頼んだという書き置きだけがあった……
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