〜Short Stories〜

□嵐の中じゃなくても輝いて
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「美希ちゃん……いつルー○を唱えられるように……」



「不思議な踊りとかでもやっておくべきでしたね……」



「じゃあ……ハヤ太君……」



「……分かりました。手伝いますよ」



「ありがとう、ハヤ太君♪♪」



泉はハヤテに抱き付く



「せ、瀬川さん!?何するんですか!?」



「にはは、少し意地悪を……」



「……僕帰りますよ?」



「あ、ごめん!帰らないで〜!!」
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