〜Short Stories〜

□ヒナギクの笑う頃に
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「それじゃ、また明日ね、ハヤテ君♪♪」



「はい、さようなら、ヒナギクさん♪♪」



─ハヤテはヒナギクを家まで送り、自分の家へ向かう
会話で出たように、明日はハヤテとヒナギクの初デートだ
行き先は定番とも言える遊園地
それで二人は気分が浮いていた
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