物語
□登場人物
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『君を、守りたいんだ』
レヴィアス・ハイン
18歳・男・身長173cm
金髪・碧眼
一人称・僕
気が弱いがいつもシイラの尻拭いをさせられていたためしっかり者。やる時はやる優等生。
シイラとは同じ孤児院の幼なじみ。セカンドネームが同じなのは、孤児院の名前からとったから。
シイラに好意を寄せているが、ちっとも気付いてもらえず、皆から哀れまれている。
剣と盾を使いこなし、時には魔法を使ってシイラの盾となる。魔法のレベルは初級から中級までしか使えないが防御に優れ、今までシイラが大怪我をしなかったのは彼の功績と言える。
☆声質
低から中の柔らかい少年声か高い青年声。低すぎはNG。健気で誠実で少し気弱感があると良し。
☆課題台詞
『君を、守りたいんだ』
(決意を胸にシイラに告白)
『ま、待ってよ!!単独行動は控えてって言ってるでしょ!?』
(敵陣近くで勝手な行動ばかりするシイラに慌てる)
『ここから先は…行かせない!』
(仲間を先に行かせ、単独で敵の足止めをする。ここは格好良くやりましょう)