話
□仮、まだ未定
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僕は破壊兵器だった。
タイムリミットは三日だった
僕はピボットに向かった。
君は助けに来てくれた
覚えてるよ、
君の本物の肉と血が焼けていく匂い
みどり色のやさしい目。
ああ、そう、君の目は元からみどりだったんだよね
無限エネルギーなんかで染まったんじゃじゃなかったんだよ。
だから死んだんだ。
君は生身だったんだよ。
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