07/30の日記
02:17
すきすき大好き愛してる
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「ひ、彦ちゃん!やばい、あっ、ううう、」
部屋中にぴちゃぴちゃと淫猥な音が響いている。
足を開かせ、彦ちゃんが俺のまたの間に頭を埋めていた。
「ともくん、気持ちいい?ねえ、ねえ、おちんこいっぱいになってるよ」
「彦ちゃん、だっ、。ぁッ、それだめ、」
摩りながら舐めていると思ったら、もう完全にくわえ込んでしまった。
一瞬気を失いそうになるくらいしあわせになってしまった。
「もう、ね。俺、彦ちゃんが俺のっ、股の間にいるだけでやばいの!」
ビクリとして、またちらりとこちらを見上げた。見上げたけどすぐ俯いてしまった。ちゅぽちゅぽと何やらまた攻め方を変えて楽しんでいるようだ。
「ともくん、これ、どくどくいってる、」
「ほんと?じゃあ出していい?」
「………え。」
彦ちゃんはポカンとこちらを見ている。ただし、くわえながら。
「え、じゃなくて。そこまでおっきくしたんだから、出させてよ。ほら放してっ」
「んーん、」
目をぎゅっとつむって嫌そうにして苦しそうにして泣き出しそうな顔をしている。
「なんで、そんな顔するの?」
「ともくん……きらいだ」
彦ちゃんは言うと。奥までくわえ込んで先っぽをなんだかやわらかいところにぐりぐりこすりつけてちゅうっ、と何度も吸うんだ。
頭がもうぐわんぐわんする。何も考えられない。
彦ちゃんが俺に嫌いだと言ったこともどうでもよくなってしまった。
はあ、
いや、俺はもうだめだ。
「彦ちゃん、すき。すき、大好き愛してる」
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