a balance of Othello.
産まれた日からずっと一緒に生きてきた幼なじみの明日架と貴文。
ある日を境に自ら距離を置いた明日架は貴文と再会する。
彼女の抱える心の傷と彼が進む道を辿る二年の記録。
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