a balance of Othello.

産まれた日からずっと一緒に生きてきた幼なじみの明日架と貴文。

ある日を境に自ら距離を置いた明日架は貴文と再会する。

彼女の抱える心の傷と彼が進む道を辿る二年の記録。

表紙を開く

解説を読む

[TOPへ]
[カスタマイズ]





カスタマイズ