短編夢(キャラ)

□木ノ葉隠れの里
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「休みはいいが…暇だ…
散歩…修行…
まっ、外でよう(笑)」

と言いいながら部屋を後にする七美。

「今日も木ノ葉の里は平和だな〜…」

ナ「あ!七美姉ちゃん」

サ「本当だわ!七美さ〜ん」

(アハハ; 朝から元気のいい奴等にあったな…)

「ナルト、サクラ、お前何してるんだ?」

サ「聞いてください七美さん」

「ん?」

サ「カカシ先生がまた」

「遅刻してるんだ…」

ナ「そうなんだってばよ(`ε´)」

「相変わらずだな(笑)」

ナ「七美姉ちゃん」

「何だ〜?ナルト?」

ナ「カカシ先生のマスクの下ってどうなってるんだってばよ」

サ「確かに気になるわね〜」

「マスクの下か〜(妖笑)」

サ「七美さん、見たことあるんですか?」

「ある(笑)」

ナ「どうやったら見れるんだってばよ」

「kissすれば見れる(笑)」

ナ「マジ!?」

「あ〜マジだ」

サ「七美さんカカシ先生にキ…スしたんですか?」

「(妖笑)僕はしてないが見た(笑)」

カ「よ!」

ナ、サ「カカシ先生遅い!!」

カ「アハハちょっとおばあさんに」

「カカシ先生、嘘は良くないね」

カ「七美〜」

「じゃ、カカシ先生が来たから僕は行こうかな」

カ「七美〜無視なの…」

「ナルト、サクラ、頑張れ」

ナ「おう!」
サ「はい!」
カ「(泣)」
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