短編夢(キャラ)
□木ノ葉隠れの里
2ページ/5ページ
「休みはいいが…暇だ…
散歩…修行…
まっ、外でよう(笑)」
と言いいながら部屋を後にする七美。
「今日も木ノ葉の里は平和だな〜…」
ナ「あ!七美姉ちゃん」
サ「本当だわ!七美さ〜ん」
(アハハ; 朝から元気のいい奴等にあったな…)
「ナルト、サクラ、お前何してるんだ?」
サ「聞いてください七美さん」
「ん?」
サ「カカシ先生がまた」
「遅刻してるんだ…」
ナ「そうなんだってばよ(`ε´)」
「相変わらずだな(笑)」
ナ「七美姉ちゃん」
「何だ〜?ナルト?」
ナ「カカシ先生のマスクの下ってどうなってるんだってばよ」
サ「確かに気になるわね〜」
「マスクの下か〜(妖笑)」
サ「七美さん、見たことあるんですか?」
「ある(笑)」
ナ「どうやったら見れるんだってばよ」
「kissすれば見れる(笑)」
ナ「マジ!?」
「あ〜マジだ」
サ「七美さんカカシ先生にキ…スしたんですか?」
「(妖笑)僕はしてないが見た(笑)」
カ「よ!」
ナ、サ「カカシ先生遅い!!」
カ「アハハちょっとおばあさんに」
「カカシ先生、嘘は良くないね」
カ「七美〜」
「じゃ、カカシ先生が来たから僕は行こうかな」
カ「七美〜無視なの…」
「ナルト、サクラ、頑張れ」
ナ「おう!」
サ「はい!」
カ「(泣)」