短編夢(キャラ)
□甘い人
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素直な七美は銀さんの後をくっ付いて来た
…めっちゃ可愛い///
それも袖を掴んで///
「ベッド???」
そう銀さんが連れて来た場所はベッド=理性の限界なんで(妖笑)
銀「七美…ちゅっ〜」
「ん…」
キスをしながら七美をベッドに倒し、キスをしながら器用に服を脱がしていく…
「…はぁはぁ…///あっ///」
首、鎖骨など、一つ一つ痕跡を付けていく
銀「愛してる…」
そう耳元で囁けば
「///」
ほら…顔真っ赤(妖笑)
つい悪戯したくなる(妖笑)
「あん///やっ…」
銀「嫌なわけね〜だろう?ここ、こんなに立ってるのにな〜(妖笑)」
「ふぁ…言っちゃ嫌///」
銀「じゃ〜下はどうなってるんだ?(妖笑)
こんなにグショグショにしちゃって(妖笑)
下着の意味ね〜だろう(妖笑)」
言いながら脱がしていく銀時
「!!!あっ///銀ちゃん…汚いよ///やっ」
銀「汚くないし、七美のここ甘い(妖笑)
それに気持ちいいだろう(妖笑)」
「そこで…しゃべら…ない…で…あん///」