長編夢(キャラ)
□アイシールド21
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☆主人公設定★
名前:霧崎 七美
(変換前:クロノ ユウ)
誕生日:11/11
年齢:妖一と同い年
性別:女の子
血液型:A型
身長:170p+7p(厚底のぶん)
一人称:俺、私
性格:ドS,マイペース,クール,サディスティク,天然タラシ,小悪魔,腹黒,毒舌,俺様,鬼畜,紳士,冷静,優しい,天才,男勝り。
容形:透き通る様な白い肌で、ハーフ。
瞳は赤で、髪色は銀で尻尾の様に伸びているのを、下で一つに縛っている。
中性的な顔立ち+美形で、男と良く間違えられるが本人はさほど気にしてない。
美人:3、かっこいい:7(自覚あり)
趣味:トレーニングなど
特技:ポーカーフェイス、射的などなど
好きな物:アメフト
嫌いな物:甘い物
想い人:蛭魔 妖一
その他:運動神経抜群。
父が超有名プロアメフト選手で、母が超有名トレーナー。
幼少の頃からトレーニング(他)&勉強のスパルタ指導を受けて、今はIQ400と男と変わらぬ腕力、脚力他を兼ねそろえている。
父、母は小6の時、飛行機事故で亡くしている。
その頃から脅迫手帳を作っている(小悪魔手帳of魔王手帳と呼ばれている。)
脅迫手帳の作り方はほぼ蛭魔と同じだが、やり方は少し違う(脅し方が小悪魔や魔王言われるぐらい怖かったりする(笑))
泥門に転校して来るまでは各学校を転々としていて、そこで最も親しくしていたのは1人か2人。
その目的はアメフト部の力量とか、その他いろいろ調べる為。
そして父母が有名な為勧誘をいっぱい受けていたが、父母のおかげで本人のところまでは来ない。
泥門に転校してアメフト部に入るまでは一匹狼だった。
そして、不良狩りをするほどの強さ(最強)で、通り名は「銀狼」や「銀色の魔王」と呼ばれている。(「銀色のヴァンパイヤ」や「銀色の死神」は不良達から呼ばれている。)
この通り名はどこの学校に行っても恐れられているほど有名で、全てにおいて最強である。
蛭魔いわく糞ドレットより強いらしい(本人自覚あり?)
本当に心を許した人にしか素の自分を見せない。
まもりの様な優等生タイプが大嫌いで蛭魔と同じ呼び名で呼んでいる。
まもりですら逆らえないらしい。
制服は男物を使用し、常に厚底ブーツ(室内用もあり)で、耳にピアス、制服の下に黒のパーカーを着ている。
重りを手足に5s、腰に10sを着けて日常生活を送っている。
常に腰にナイフとピストル型の銃を装備している(指には指輪型のナックルを装備)が、あくまで護身用?だったり…。
蛭魔の持っている銃も扱えるぐらい、射的センス抜群。
泥門デビルバッツのトレーナー兼練習相手兼選手(キッカーofクオーターバック)
背番号は2番
選手と言っても、七美の気分で試合に出るかが決まる。
キック力が半端なく、自在に操れるので、サッカーもおてのもの。
投げる事も得意で、野球でピッチャーをやらせたら無敵と言われているぐらい球のコントロールがいい。
蛭魔とアイコンタクトが出来るし、人の感情などなど読み取るのが上手い。
ポーカーや心理戦などは、蛭魔以上とされている。
後は本編を読めばわかります。