劇団『霧』 radio

□第1回(2008年4/12)
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♪*ラジオ劇団(霧)♪*


「改めまして今晩は霧崎久美です。
そしてA〜ゲストはこのお方!!」

櫻「今晩は〜櫻井孝宏です。」

「ワーイv櫻井さんだ〜。」

櫻「久美だ〜(笑)」

「早速第1回目は何をするか…コーナー決めです!!」

櫻「俺が呼ばれた理由がわかったよ…
要するに俺もコーナーを考えればいいんだろう?」

「はい(^-^)そうなんですよ孝宏パパ。」

櫻「パパは止めろ!!」

「ムー`ε´じゃ孝ちゃん?」

櫻「…ん〜まぁ、パパよりはましだな(笑)」

「ワーイ、孝ちゃんA
どんなコーナーがあったほうがいいだろう?」

櫻「そうだな〜(考え中…)」

櫻「じゃさ〜言ってもらいたい台詞をみんなから集めて読むのわ?」

「なんか在り来たりだけどいいね〜!
タイトルは?」

櫻「「言ってよ台詞」でよくね〜?」

「わかりやすくっていい
後2つ?1つ?…」

櫻「久美を育てよう計画(笑)」

「何ですか?それ?」

櫻「久美を立派な声優に育てるためゲストの無理難題に答えるコーナー(笑)」

「…じゃぁもう一つはゲストさんが苦労するコーナーを…」

櫻「…自分だけが苦労するのは嫌なんだね(笑)」

「エヘヘ*^^*名付けて「私だけに愛を囁いて〜」です。
これは、ゲストさんがリスナーのみんなからいただいた、ゲストさんに囁いて欲しい愛のメッセージを読むコーナーです。」

櫻「これって久美が一番聴きたいだけでしょう(笑)」

「バレました(笑)」

櫻「バレバレだよ〜。」
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