劇団『霧』 radio
□第5回(2008年6/7)
2ページ/5ページ
♪*ラジオ劇団(霧)♪*
「改めまして、こんばんは
霧崎久美です
そして今日のゲストは?」
高「こんばんは
高橋広樹です」
「広兄〜vvv」
高「…」
「………広ちゃん?」
高「なーに?」
「コーナー行きます」
高「言ってよ台詞」
「このコーナーは、みんなに言って欲しい台詞を読むコーナーです。」
高「お便り…ないね;」
「…うん…。」
高「なんか来たよ(笑)」
「ほへ!?あ…また上の人からだ(笑)」
高「どっちから言うの?」
「ジャンケン…ポン!!」
「勝った〜♪」
高「負けた…。」
「じゃ、言うよ……「嘘つくの、うまいだろ?」」
高「格好いい…。」
「エヘヘ(照れ)」
高「じゃ俺だな……「嘘でもいいなら隣りにいるよ」」
「格好いい」
高「ありがとう。」
「///そんな見つめながらいい声で言われても…///」
高「アハハハハ(笑)」