龍が如くの話
□真島の姉さん。
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・30くらいで嶋野組内真島組立ち上げ(?)
・時系列がおかしくても気にしない。
・30過ぎて桐生チャンがムショ入りしてくらいから嶋野の親父から女を求められなくなって荒れる
・「親父……せえへんのですか？もうワシに飽きましたん？」「何を女々しいことほざきよる。キショイわ。アホくさ。(しっしっ)」「……(カッチーン)ええですわ。桐生チャンに仇取ってもらいますよって！」「(ムッ)桐生やと？あの青二才にワシが負ける言うんか。」「(ツーン)ピカピカなんは頭の外だけやのうて中もでっか？桐生チャンにかかれば親父なんか瞬殺や言うてるんです。」「(カッチーン)真島ァッ！」
・あれ……？なんか違う……。もっとシリアスだったはず……。独り立ちさせてやりたいっていう嶋野の親父の腹積りとか入り込む余地が無くなってる(汗)ホントはそんなんあるんです！もっとこう……もっとこう(」゜□゜)」うがあああ。
・多分この頃当て馬的に嶋野の兄貴分だった堂島組長の息子だから大吾サンは餌食になってる。かわいそ。大誤算(笑)でも嶋野からは相手にされないもんでまだまだ荒れる姉さん。その上大吾さんがムショ入り。嗚呼大誤算ヽ(´∇｀)ノ
・一人管を巻き(たまにこっそり柏木をひっ捕まえて酒飲みながら管を巻いたり)、子分引き連れて神室町を闊歩する狂犬。桐生チャンが出てくるまで悪名ばかり高まるが虚ろな日々。