■□■投稿詩■□■

▼書込み 

11/22(Sat) 18:17
天空と大地
黒烏

愛する事を忘れないで
それがどんなに痛みを伴うものだとしても

泥水にまみれた涙が
いつか大地に立つ始まりだとしたら

諦めて下ろした手が
勇気を掴むまで

太陽はアナタに降り注ぎ
風はアナタの涙を乾かし
月は傷だらけのアナタを癒やすでしょう
そして静寂に眠るアナタの横顔に
小さな情熱が生まれる瞬間を見た

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