完全パラレル電王部屋

□第十章・・・懐かしき友
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あらすじ・・・ブラックキャットイマジンに突如飛来した光弾。そちらを見た全員が言葉を失った・・・

その人物とは・・・

侑斗「よし一匹仕留めた!」
良太郎「侑斗!」

驚いている良太郎達に侑斗がボーガンを片手にこちらに来た。

侑斗「野上!どう言う事だ!何でデネブが俺の姿で人間に!?」
良太郎「えーっと・・・デネブだけじゃないんだけど・・・」
侑斗「え?」

良太郎が指さした方向にいる剣太郎達を見て言葉を失う侑斗。
すると疑問が浮上した良太郎が侑斗に質問した。

良太郎「で、でも侑斗こそ、何でこの時代に!?」
侑斗「あ、ああ。俺もそれが気になってるんだ。ゼロライナーで来たつもりはないのに、気づいたらここにいた。」
亀太郎「・・・じゃあその武器は?」

亀太郎がボーガンを指さす。
侑斗は不思議そうに話しだした。

侑斗「それが・・・」
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