詞雪

□僕の心に光を灯した君へ歌う
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ねぇ 僕の隣りに居てくれないか
寄り添っていたい
このままずっと君と二人で笑っていたい

ねぇ こんな僕のこと好きだと微笑んだ 君を守りたい
弱さを隠す 強がる君を 僕は知ってる

君の為 書いた詩がある 不器用な僕の恋心 少しでも君に伝えたい
「誰よりも好きだ」と

(Ah)君の手を 死ぬまで離さない
(Ah)君の傍 死ぬまで離れない
もう泣かないで 君の笑顔見ていたい
たとえ未来が闇に墜ちても

ねぇ 一緒に暮らそうか? 明日も次の日も
僕は頼りないし 何も無いけれど 君が居れば

今ここで全て終わっても
今ここで全て無くしても
君だけは失いたくない 失いたくない

(Ah)世界中 敵にしても構わない
(Ah)君一人 居てくれればそれでいい
もう目を閉じて 君の横で眠りたい
朝が来るまで深い眠りを

愛することを怯え逃げていた僕
そんな僕を優しく受け入れた君
この心に光が灯る

(Ah)君の手を死ぬまで離さない
(Ah)君の傍 死ぬまで離れない
もう泣かないで 君の笑顔見ていたい
たとえ未来が闇に墜ちても

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