ペルソナ小説
□はじめてのちゅう
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例のこみゅ７のやつ
陽介は目の前で泣きじゃくっている
ここはどうしようか・・・
頭をなでる
＞胸をかす
お持ち帰りぃ〜
お持ち帰りしたかったが我慢した！
根気が上がった！
「こ、こういうのは女子にやれよな・・・！！」
陽介のクリティカル！
根気を２消耗した・・・
陽（ていうか今俺選択肢見えたんだけど、お持ち帰りって何だよ！？
よかったまだこれで・・・ってこれ胸を貸すっていうよりは抱きしめるっていうんじゃ・・・・・）
「・・・・・」
「・・・・・」
陽介がこちらを見ている
「陽介。目 つぶれよ。」
「っ・・・・」
あわてながら目をつぶる陽介
かわいい。かわいすぎる
「大好き。」
「ん・・・・！！」
陽介とのキス。
甘い味がした。
あー、ここじゃ誰かに見られてるかも。
まあいいや。
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これは主陽ですよね・・・。
でもあれはもう。ね。