投稿者 | 親記事 |
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[記事No.395664]文章修行3
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ちまた
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小説書きに短文修行、スレッドその3です。 前が一杯でしたので立てさせて頂きました。 @70字以内もしくは前後でお題短文を書いてください A心理描写はせず場面表記で表現すること B抽象的な表現は避けること C次の人へのお題を単語で指定すること。 無指定可。その場合は前の人の文章から単語を抜粋し、何を抜粋したか明記して下さい。 *携帯やパソコン等の行を使って数えられるかと思います。 |
投稿者 | スレッド |
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[記事No.619324]Re:Re:Re:Re:文章修行3
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烏竜
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記事No.619312への返信 制服に身を包んだ君。 その輝きは誰が見てもあきらかで。 今、僕と君との距離は10m。 なんでしょうね。これ。はは。 お次『りんご』でお願いします。 |
[記事No.619312]Re:Re:Re:文章修行3
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舟唄
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記事No.619270への返信 参加させていただきます。 お題『革靴』 隣の君の、真新しい革靴。 昨日までの運動靴の姿は、どこへ行ったの。 セーラー服で笑う君は眩しくて、僕は靴しか見ることができないんだ。 うわああああ難しい汗 次は『制服』でお願いします。 |
[記事No.619270]Re:Re:文章修行3
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記事No.619219への返信 →『独白』 「実は私ね、」 彼女が語り始めた。嫌だ、聞きたくない、とばかりに彼は耳を塞ぐ。しかしそんなこと、彼女は露知らずに。 「××××だったんですよ」 難しかった……… 次は『革靴』です。 |
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[記事No.619219]Re:文章修行3
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記事No.395664への返信 「隙間」 二人の心の隙間に入り込むそれは、あの子の黒い感情。 二人はそれを乗り越えられるのだろうか。 次は「独白」でお願いします。 |
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[記事No.619216]Re:文章修行3
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白音
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記事No.395664への返信 参加させて頂きます こんぺいとう 「これあげる」 そういって、小さな手から、手渡されたのは、キラキラ輝く色とりどりの、こんぺいとう。 難しいです。 次は「隙間」でお願いします。 |
[記事No.619214]Re:文章修行3
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りおん
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記事No.395664への返信 君が大事にしていた楽譜を見つけた。 難解式を紐解くように、使い込まれた紙の記号を、ぽーん、ぽーんと、音にしていく。 何故か涙が頬を伝って、窓の陽射しが私を照らしていった。 +++++++++ なんだかこのスレ懐かしくて嬉しいです。 お次は「こんぺいとう」でお願いします。 |
[記事No.619208]Re:文章修行3
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記事No.395664への返信 休み時間、真っ先に外に飛び出していく君をこっそり目で追いかけて。 他の女の子は窓から声をかけて笑っていたけれど、勇気のない私は君のランドセルを見ていた。 本の少し嫉妬しながら。 難しいですね…。 次は「楽譜」でお願いします。 |
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[記事No.619184]Re:Re:文章修行3
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記事No.502953への返信 素敵スレが埋もれていたのを発見! お題→『お守り』 ****** 小さな黄色いきんちゃく袋。肌身離さず身につけて。 少女を守る、少女だけのたからもの。彼女だけのたからもの。 ****** お次『ランドセル』です |
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[記事No.502953]Re:文章修行3
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記事No.395664への返信 参加させて頂きます。 ◇◆◇◆◇◆◇ お題:日光 カーテンの隙間から差し込む日の光に、私はゆっくり目を覚ます。 隣で眠る恋人は、いまだ夢の中の住人。 「晃、大好き」 そう小さく囁いて君に目覚めのキスをした。 ◇◆◇◆◇◆◇ 改行込みでジャストだけど、規定から外れちゃってるかも(笑) お題の日光ですが、趣向を変えて《日+光=晃》にしてみました。 次のお題は《お守り》でお願いします ※二次夢小説サイトの為、コンテンツ追加用の空サイトを貼らせて頂きました。 |
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[記事No.499343]Re:文章修行3
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記事No.395664への返信 「あ、」 呟いた時にはもう遅い。私の肘が見事に小箱にクリーンヒット。中身がバラバラこぼれ落ちる。 床に散ったアクセサリーが、窓から射し込む日光にあてられキラリと輝いた。私は思わず眼を細めた。 字数オーバー申し訳無いです。次は『日光』でお願いします。 |
[記事No.498053]Re:文章修行3
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記事No.395664への返信 私の左薬指には、カラフルな指輪がはまっていた。 二人でふざけて描いた、色ペンのつたない指輪だ。 私はとなりに座る君を見る。 君の薬指にも、同じ指輪が光っていた。 七十文字はきつかったです……。 情景描写もきつかったです……。 こんな感じでよろしいのでしょうか? 次のお題は「輝き」でお願いいたします。 |
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[記事No.496245]Re:文章修行3
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颯太
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記事No.395664への返信 真白に包まれた花嫁が、小さな花束を抱きかかえる。招待された女性客が「わあっ」と声をあげ、これからのイベントに備えた。 「幸せのお裾分けです」 花嫁が笑う。さあ、ブーケは投げられた。 70文字程度、という縛りは結構きついですね。次の御題は「薬指」でお願いします。 |
[記事No.475548]Re:Re:Re:文章修行3
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ゆる
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記事No.471119への返信 tema:アルバイト 私のアルバイトはコンビニのレジ担当。 残業帰りだろうサラリーマン。 子供たちにおもちゃをせがまれる主婦。 部活帰りの学生達に、無表情な青年。 人それぞれに個性があって、みんな違う。 それに出会うのが、楽しみになってきた今日この頃。 「いらっしゃいませー」 今日はどんな人に出会えるのかな。 難しいですね(ο v ο; えと、次のお題は、”ぶーけ” で、お願いします |
[記事No.471119]Re:Re:文章修行3
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A
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記事No.463201への返信 参加させていただきます!! 「この時計はあの人から 預かっててって言われたもの。 だから、絶対にこれだけは渡せない」 お金なんていらない。 友達なんて欲しくない。 だから、あの人をかえしてっ!!! あ〜ものすごくわかりにくいですね… でも、楽しかったです。 えっと、次のお題は 「アルバイト」でお願いします。 |
[記事No.463201]Re:文章修行3
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yu
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記事No.395664への返信 行かないでと叫んで掴んだストール。 俺の行動に反応し振り返った彼女の顔は驚きと涙で溢れていた。 「好きだ…った。ありがとな。」 「…うん。こちらこそ。」 俺と彼女を繋いでたストールはゆっくりと手から落ちていった。 暗い!暗いよぉ!! お題は「時計」 サイトはダミーです。 |
[記事No.463091]Re:文章修行3
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乖利
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記事No.462954への返信 「歯車とはつまり、一枚ではなんの役にもたたない訳で。だから僕にも君が必要な訳で。だから今後も僕たち、支え合いませんか?」 「い、意味わかんない!」 「わかってよー」 …‥ 歯車的プロポーズ← 会話だけになってしまいました。 次は、 “ストール”でお願い致します。 |
[記事No.462954]Re:文章修行3
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ぷぎゅお
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記事No.462902への返信 真っ暗な部屋に、蝋燭がゆらりと揺らめく。 「貴方、必要ない。」 冷たい声でそう告げられた。 「その体…頂戴?」 涙を零しながら手を差し出す彼女は、もう一人の私だった。 うーん、若干長くなったなぁ…。 だし、どういう状況? 次のお題は、『歯車』でお願いします! |
[記事No.462902]文章修行3
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記事No.462791への返信 初参加です!よろしくお願い致します(*^^*) お題【温もり】 帰り道は一人だ。眩しい夕焼けが僕を照らす。 ふと後ろを見ると、足元から自分の影が伸びていた。 「僕は一人じゃないんだ」 夕日の温もりは、僕の心にも温もりをくれた。 ううーん、微妙に長くなってしまったかも(;´д`) 次のお題は、【影】でお願いします(*^^*) ※サイトは二次創作サイトです。ご閲覧の際はご注意ください。 |
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[記事No.462791]Re:Re:文章修行3
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黒羽 悠
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記事No.462337への返信 「猿」 猿みたい。 彼は嬉しそうにそう言った。 私の中でスヤスヤと眠るこの子を見て。 その温もりは私を笑顔にしてくれる。 よろしくね、私のお猿さん。 今日、友人とそんな話をしたので書いてみました。 次の方は「温もり」でお願いします。 |
[記事No.462337]Re:文章修行3
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ぴぃちゃん
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記事No.395664への返信 初挑戦です。よろしくお願いいたします。 ***** 【カーテン】 「なにやってるの!」 幼稚園児の長男がカーテンにぶら下がり、歪んでしまったカーテンレールを見上げ、正美は「この子猿には体操でも習わせようか」とため息をついた。 ***** NEXT、【猿】 |