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| 投稿者 | 親記事 |
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[記事No.655606]リレー小説はじめました。
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1.一回につき最高20行くらいまで。 2.連続で同じ人が書くのは止めてください。（連続じゃなきゃ何回でもOK) 3.人が不快になるような内容は止めてください。 この3点を守ってくれれば、異能バトル、学園ラブコメ、異世界ファンタジーなんでもOK! あと、20回目の人がラストです。頑張ってしめてください。ではスタート! |
御魁
PC
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[記事No.656067]Re:リレー小説
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記事No.656060への返信 豪気[取り敢えず、あいつら探さねぇと･･･] 海斗[問題ない] 釈迦[です] 豪気[･･･あれ？] 助けるはずの奴らが既に帰ってきてるんだが･･･ ブリジット[どういう事ですか？] 海斗[実は･･･] 釈迦[走る校長の銅像は私達を狙ってたんじゃなく、違うものを狙ってたんです] 豪気[その違うものって？] 釈迦[九尾の狐でした] ブリジット[え？本当ですか‼] 海斗&豪気[すまん、話に付いていけないから詳しく] 釈迦[･･････････] 釈迦･･･呆れた顔しないでくれ･･･ 釈迦の説明曰く、神の使いで釈迦と並ぶほど膨大な力を持ってるらしい･･･が、それもほんの一部でそれ以外は、人に化けたりものに化けたり、力を捨てて狐として生きたり･･･してるらしい。さっき釈迦が会ったのは、あの銅像に化けて女子生徒を追い回してたら、本物が不名誉な七不思議として、怒ったらしい。 釈迦[一応、助けた方が良いかと] 豪気[･･･じゃ、行くか] 自業自得な九尾を助けに･･･ 四階、廊下 銅像[待てゴラァ！てめぇのせいで滅茶苦茶不名誉な七不思議として言われてんじゃねぇかああ？] 九尾[悪かった、わらわが悪かった、だから追いかけるのを止めてくれぬか？] 銅像[テメェくそアマが‼止めてくださいだろうがぁぁぁ！] 豪気[･････ほい] 取り敢えず、あしを掛けてみた。 銅像[のぉぉぉぉぉ！？] 転んだ、それも派手に。 ブリジット[てい] ブリジットの回し蹴りで頭が･･･あーあーあー。 九尾[ふえ･･･] 九尾泣いてるよ･･･ 豪気[海斗･･･このカオスな場面どうやったら収集つくかな？] 海斗[難問･･･だな] かなり微妙なとこでいつも終わってしまう･･･次のかた･･･収集着けてください( ；∀；) |
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[記事No.656060]Re:Re:リレー小説
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記事No.656051への返信 胃腸炎になったり、事故ってチャリぶっ壊れたり、まだ入学式前なのにちょっとやらかして高校に呼び出されたり（笑）。ですがもう（たぶん）何もしてないので、ガンガン書こうと思いますんでよろしく！！ 呪いのひな人形にかっこいいセリフを投げつけてはみたものの、打つ手なし。やっべ、どうしよう？このままじゃ確実に死ぬ。とりあえず死亡フラグは立てないようにしなければ…！ 豪気 「とにかく、呪いのひな人形から逃げ回って時間を稼ぐか。へっ、大勢いたら無理かもしれないが、一人くらいからなら逃げ切れるぜ！！！」 ドッッガァァァン！！！！！ 豪気 「………へ？」 俺が呪いのひな人形に啖呵を切った瞬間、後ろのドアがすさまじい勢いで俺の真横を通り過ぎていった。 豪気 「( ﾟДﾟ)」 後ろのドアを豪快に壊したヤツは、堂々と理科室の中に入ってきた。ああ、わかってるさ。逃げなければ死ぬって言うくらい。でもな………怖くて足が動かねぇんだよぉぉぉ！！！（泣） 俺が生まれたての子鹿のようにガクブルしていると、ポンとドアを壊した怪物が俺の肩に手を置いた。 あ、死んだ。俺死んだ。 豪気 「せめて、童貞を捨ててから死にたかったゼ…。」 ？？？ 「へ？突然何を言ってるんですかお兄ちゃん？」 豪気 「は！？お兄ちゃん？…も、もしかしてブリジット！？」 ブリジット 「そうですけど。誰だと思ったんですか？」 豪気 「いや、七不思議かと…そ、それよりどうしてここにいるんだよ！？」 ブリジット 「なんか嫌な予感がしたので、やっぱりついてきちゃいました。」(∀｀*ゞ)ﾃﾍｯ 豪気 「『てへっ』じゃねぇよ！それなら最初から来いよ！！超ビビったわ！！！」 ブリジット 「そ、そんなに驚いたんですか？確かにドア壊したのは悪かったと思ってますよ。でもなんか開かなかったので蹴り壊しました。不可抗力です！」 豪気 「開き直んな！はぁ、そういえば呪いのひな人形は！？」 ブリジット 「ああ。アレならそこのドアの下です。」 豪気 「うわグロっ！？さっきのに潰されてたのか…。」 ブリジット 「流石私！」 豪気 「まぁ、方法はともかく倒せたしいっか。じゃあ海斗たちのとこ行くか。」 ブリジット 「海斗さんは何と戦ってらっしゃるんですか？」 豪気 「七不思議のひとつ、『走る校長の銅像』だ。」 ブリジット 「は、『走る校長の銅像』！？あ、あの一番キモイやつですか？」 豪気 「そうだ。『ゲへへへ』と気持ち悪く笑いながら、女生徒のみを追っかけまわすやつ。」 ブリジット 「じゃあ海斗さんは平気なのでは？」 豪気 「だけど、釈迦も一緒にいるんだ。」 ブリジット 「釈迦さんですか。それは助けに行かないとやばいですね…。いろんな意味で。」 豪気 「ああ、ヤバイ。つーことで、さっさと追うぞ！」 ブリジット 「はい！！」 【つづく】 たしか、今までの七不思議って全部アクト―さんが考えてくれえましたよね？（間違ってたらすいません。）なので、一つくらい考えてみよう！と思って書いたらなんかキモイのになりました（笑）次の人！校長の銅像はできるだけキモク描写してください！！全力のギャグ回お願いします！！！ |
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[記事No.656051]Re:リレー小説
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記事No.656048への返信 校内… 豪気[確か、理科準備室だっけかな…] 海斗[それにしても、雰囲気あるな…] いつもの冷静口調に戻った海斗。 釈迦[嫌な臭いがします…] 理科室の前で鼻を押さえる釈迦。 豪気[とりあえず理科室に入るか…] ガラッと扉を開けて一歩踏み出したその瞬間!! ？？？[アナモタモワタシヲステヨウトスルノ？ヤメテヤメテヤメテヤメテヤメテヤメテヤメテヤメテヤメテヤメテヤメテヤメテヤメテヤメテェェェェェェェ!!] ガタガタと震える理科室!!急に扉が閉まり、海斗と釈迦とはぐれてしまった。 豪気[くそ!!この扉開かねぇ!!] 完全にやられた…なにか不思議な力で押さえられてるんだと思う。 海斗[豪気!!大丈夫か!?] 釈迦[海斗さん、他の七不思議が今のおとで迫ってきてます!!とりあえず一端ここから離れましょう] 釈迦にしては珍しく焦った口調だった。 海斗[なんだあいつら…すまねぇ、豪気何とか奴等を巻けたらすぐに開けるの手伝ってやる、だからそれまでお前ももってくれ!!] 豪気[言われなくてもやってやるよ!!] 後ろからの物音…こいつらに背中は見せてはいけない…見せればたちまち八つ裂きにされるだろう…私立で無駄に一室一室広いこの学校だ…なにか得策の一つぐらい… 豪気[あるはずだ!!] 呪いの雛人形を見据えてこう放つ。 豪気[お前らにくれてやる命は持ち合わせてねぇんだよ!!] 続く とても久々の更新で…七不思議対決まで行き届きませんでした(^_^;) |
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[記事No.656048]Re:Re:リレー小説
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記事No.655991への返信 深夜･校門前 海斗「遅いぞ、豪････気？」 豪気「どうした海斗？」 海斗「え、なに、そのロ･･･可愛い女の子」 豪気「は？」 海斗がさした方向を素直に向いてみるとそこには釈迦がいた 豪気「え、釈迦なんでいるんだ！？」 釈迦「･････････頼まれました」 豪気「誰に？」 釈迦「･････････言えません」 頑なに誰に頼まれたか言わない釈迦と何度も言葉のキャッチボールを繰り返していると 痺れを切らしたように海斗が話しかけてくる 海斗「なんだよ！お前ばっかりこんなちっちゃい子と話すのはずるいぞ！！」 豪気「･･････海斗･･･お前まさか」 海斗「違う！俺は断じて違うんだぁぁぁぁ！！！」 豪気「おう････わかった海斗呪いの雛人形探しに行くか･･･」 釈迦「････？」 豪気「釈迦は知らなくていいことなんだ･････うん」 俺は海斗の新しい一面を見つけ少し悲しくなりながら俺、釈迦、海斗の三人で夜の学校に七不思議を探しに行くのであった とりあえず、校門前まで進めてみました〜 次回の人七不思議よろしくです！ |
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[記事No.655991]Re:リレー小説
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記事No.655937への返信 小鈴宅… ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ 豪気[すいません！小鈴さん居ますか？] 小鈴母[ごめんねぇ、今小鈴居ないの、伝えたい事があれば小鈴言っておくけど…] 豪気[そうですか、じゃあいいです、さようなら] 小鈴母[ごめんねぇ] 俺は家に帰っていった。 豪気宅… 豪気[ただいm(ｷﾞｭｰﾒﾘﾒﾘ)ブリジット!?ギブギブ!?] 開幕早々、最強のハグを喰らった。 ブリジット[お帰りなさいオニーチャン] 昨日静かになったと思ったら、今日狂暴になったよこいつ。 豪気[姉貴は？] ブリジット[仕事に行ってくるって言ってましたヨ] 豪気[そ、そうか…] 二三日は帰って来ないな。 豪気[そろそろ腕もげる!?] ブリジット[じゃあ、止めます…] 相変わらず笑顔だ……そのあとも、目に光がない笑顔で昨日の事を絞られた……そして夜。 豪気[行ってくる〜] ブリジット[何処にですか？] 豪気[七不思議を解決しに] そう言って、いつものスニーカーを履いた。 だが、このときあんなことになるとは、誰も予想していなかっただろう… ブリジット[きおつけてください、何か嫌な予感がするので…] シリアスの中にも、若干ネタを入れましたwww 魅魁さんも、RPG さんも、同じ受験生ですし、頑張りましょう。 |
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[記事No.655937]Re:Re:リレー小説
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記事No.655920への返信 あと挨拶遅れてすいません、UN（ゆのの）さん。投稿者の御魁燎亮（みかい りょうすけ）と申します。一緒に頑張って完結させましょう！！ 海斗に起こされてすっかり眠気が吹き飛んだ俺は、昨日のことについて考えていた。 あいつらがなぜ悲しそうな顔をしていたのか？ブリジットはなぜあんなにも静かだったのか？今日休んでいるのは昨日のことが関係しているのか？ そんなに良くない頭で必死に考えてみたが、全然わからん。たしか姉ちゃんが帰ってきた後くらいだったな…………。 あっ！もしかして、姉ちゃんに目をつけられる前に帰そうとしたからか？ちょっと邪険に扱いすぎたかな…。 よし。海斗と一緒に夜中に七不思議を見に行く前に、小鈴の家に行ってみるか。静かなブリジットなんて気味が悪ぃし、さっさと謝って元のブリジットに戻ってもらおう！ 《キーンコーンカーンコーン！》 ちょうど考えがまとまった時に授業の終わりを告げるチャイムが鳴った。今日は運がいい。HRが終わったら、さっそく小鈴の家に行くとするか。 【つづく】 シリアスになってましたか？俺、気付いたらネタぶっこん出たりするんで不安です（笑） そういえば七不思議何個目だろう…？ |
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[記事No.655920]Re:リレー小説
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記事No.655917への返信 というわけで参加します あの晩、何故か俺はなかなか寝つけなかった…小鈴と釈迦の寂しげな笑顔、やたらと静かなブリジット…… 海斗[起きろ] 豪気[んあ？] またこいつに起こされた……一体なにようだ？ 海斗[お前最近、学校に残ってコソコソしてるらしいな？] 俺はばっと顔をあげる。 海斗[本当か？] 豪気[・・・・・・ああ、そうだよ] 海斗[別に口外はしない、ただ、俺も研究会の人間だ…同行したい] まぁ、こいつならいいかな？ 豪気[別にいいけど？] 海斗[そうか…なら、七不思議の１つ…呪いの雛人形でも見に行くか] 豪気[難易度高いな…] 呪いの雛人形とは、昔この学校で使われてた雛人形らしく、今は理科準備室に放置されてる。本当ならもうとっくに捨てられてる筈だが、その雛人形を片付けようとした用務員が、何者かによって惨殺されたらしい。そして、その雛人形には、カッターが握られてたらしい。 こうして、今日解決する七不思議が決まった・・・小鈴やブリジットは体調不良で休みらしい…… 続く… 若干シリアスにしてみましたけど、どうですか？ |
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[記事No.655917]Re:Re:Re:リレー小説
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記事No.655911への返信 楽しく書かせていただきます！ 姉ちゃんにばれた････クッソどうやってごまかす･･･ 優香「ごーくん説明してくれるよね？」（威圧） 豪気「ｱｯﾊｲ」 かくかくしかじかうまうままぁーる 優香「ふーん、そっか」 豪気「そうなんだよ」 ちなみに姉ちゃんにはブリジットが俺の妹だということ、姉ちゃんとは血がつながっていないこと、釈迦が神様だということは伏せてある こんなこと、姉ちゃんには話せねぇし話したくない いつか話さなきゃいけなくなる日まで姉ちゃんには俺の本当の姉ちゃんでいてほしいから･･･ 優香「この子達はごーくんの対象外ならお姉ちゃん安心だな♪」 豪気「そう、対象外だから！！」 何の対象外だかよくわからんが とりあえず姉ちゃんを落ち着かせるために肯定した ブリジット「え･･･」 豪気「どうしたブリジット？」 三人が座っているほうを見ると三人が三人とも悲しそうな顔をしていた 理由はよくわからなかった 小鈴「･････泊めてくれてありがとう豪気、二人と一緒に今日は帰るね」 無理に笑ってるみたいだった 豪気「そ、そうか」 ブリジット「荷物まとめてきます、行きましょう釈迦さん」 釈迦「はい」 それから、三人は小鈴の家に行くそうだ 見送りの時にいつもはうるさいブリジットが静かだったことに 違和感を感じた 小鈴「また、明日学校でね」 豪気「おう、また明日じゃあな」 少しシリアスにしてみました 次はシリアスかシリアルか楽しみですね♪ |
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[記事No.655911]Re:Re:リレー小説
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記事No.655821への返信 豪気[い、インターホン位押せよ姉貴] 優香[え〜めんどくさいもん] 豪気[そうだとしても、人の部屋にノックなしに入ってくんなよ!?] 優香[ごーくんと私は一心同体でしょ♪] 豪気[んな訳あるか!?] なんだよ一心同体て!!普通に兄弟程度じゃねぇかよ!? 優香[それより、知らない靴が有ったけど、お友達？] 豪気[そうそう、友達友達(汗)] 優香[フーン………] なんか凄いニヤニヤしてる……… 豪気[な、なんだよ？] 優香[嫌〜お友達でよかったな〜って](彼女とかだったらその女シバこうかとおもった(心の声) 豪気[おう、よかったよかった](さっき急いで押し入れにブリジットたち押し込んだけどばれてねぇかな？) 優香[ところで〜……………なんでさっきから押入の方に目線がいってるのかしら？] そういうと、押入の方に歩いていって………あけた……… ブリジット[あ] 小鈴[ひっ] 釈迦[？] 優香[どういうことかしら？ごーくん♪] 豪気(やべぇ……何て言おう……) 続く… 嫌〜最近フォレストページがご無沙汰でして、続きが投稿されててよかったです。アクトーさん |
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[記事No.655821]Re:リレー小説
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記事No.655817への返信 豪気[ああ…これマジでヤバイな…おい！お前ら！とっととおきろ〜！] 釈迦[おきてる……] そこにはいつのまにかうしろにいる釈迦が… ブリジット[ん〜〜〜〜おはようございます!!] 朝から元気だな…やっぱ… 小鈴[ん・・・・おはよう、豪気] 朝からいい笑顔だな… 豪気[突然だが、お前ら全員ちょっと出てってくれないか？] 釈迦[やだ] 小鈴[ちょっとはゆっくりさせてほしいなぁー] ブリジット[嫌です] だよなぁ… 豪気[ここから俺の家族の最大の問題児が家に帰ってくるから、お願いだ!!] ブリジット[この家最大の問題児って？] 小鈴[え・・・・もしかして？] 釈迦[？] 一人だけ分かっているな… 豪気[姉だ!!] 小鈴[やっぱりぃー!?] 小鈴はなぜか優香の恋敵にされている……無茶苦茶なか悪いんだよな……姉が一方的にだが。 豪気[そろそろ帰ってくるんだ!!グズグズしてたら……] その時… 優香[たっだいま〜♪] 豪気[おっかえりぃぃぃ!?] 間に合わなかった… いや〜最近祖母の家に(神奈川)に行っていてフォーラムにこれないしサイトに入れないで…(祖母の家が凄い田舎www )禁断症状が……(※ありません) それでは皆さん、明けましておめでとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! |
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[記事No.655817]Re:リレー小説
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記事No.655816への返信 翌朝… 豪気[で……一睡もできなかった訳だが……] ブリジット[ΖΖΖ] 小鈴[ΖΖΖ] 釈迦[…………ΖΖΖ] 豪気[なぜ皆さん、上に乗っているのか、説明ください] 誰でもいいからさ？説明を… その時に携帯が鳴った。 豪気[ねぇちゃんからメールか……] 現在、モデルで活動中or俺の姉の、士 気優香(しきゆうか)と言う極度のブラコンが、居るのだが、最近は海外でも活動している。 メール 差出人；ゆかりんちゃん♪ 内容；今日、愛しのお姉さまが帰ってくるから、お昼御飯用意してちょーだい♪帰ったらたくさんモフモフしてあげるから♪なんならベットの上であんなことやこんなことも…ｸﾞﾌﾌ By, 私♪ 豪気[何て言う最悪なタイミングで…] この三人どうしよう… どうも、初参戦のUN です！面白そうなので参加してみましたが、もしかしたら入り浸るかもです！明けましておめでとうございます♪ happynewyear！！ |
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[記事No.655816]Re:Re:リレー小説
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記事No.655788への返信 ただの恋愛小説を書くのが好きなんです（・ω・｀） それではどうぞ 小鈴「ちょっと、狭い、そっちいってよ！」 ブリジット「それは、こっちのセリフです！！」 釈迦「温かいです･･･むにゅぅ･･･」 何か色々とダメなような気がしてきた 当たるもんは当たってるし、吐息が耳に吹きかけられるし 熱いやら温かいやらわかんなくなるくらいもみくちゃにされている･･･ 今の状態と言葉で説明すると 左にはブリジットが腕を胸に寄せている 右には小鈴が俺の腕を体全体で抱きしめている そして上には釈迦さんが馬乗りするようにのっている やばい、男としてやばい 豪気「あの、お前ら俺から離れて･･･ｸﾀﾞｻｲ」 ブリジット「えー嫌ですー」 小鈴「わ、私も豪気と久しぶりに一緒に寝たいの！」 釈迦「くーくーzzzzZZ」 一人もう眠っちゃってるんですけどー！？ 二人は張り合うように俺の傍から離れない 豪気「はぁ、そのままでいいからもう寝ようぜ？」 ブリジット「まあ、お兄･･･豪気さんが言うのならしかたないです！」 小鈴「しょうがないわね･･･」 豪気「ありがとな、おやすみ二人とも」 ブリジット・小鈴「「おやすみなさい」」 今日はとても忙しかっただが明日も胃が痛くなるほど忙しくなるな 三人の少女は俺の周りで可愛い寝息を立てていたが俺はその日眠れることはなかった あけましておめでとうございます！ |
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[記事No.655788]Re:リレー小説
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記事No.655787への返信 その後、数分して、ご飯が出てきたが… 豪気[えーっと…この見るからにヤバそうな物体χはなんだ？] 釈迦[グラタンと、シチューと、餡掛け野菜炒めらしいです、私も始めて食べるので、楽しみです] さっきの小麦粉は餡掛け野菜炒めに使ったのか…できるだけ避けなければ… 小鈴[それじゃあ、食べましょ♪] 豪気[お…oh …] 全員[いただきます!!] ブリジット[お兄…豪気〜あーん!!] 待て!!その餡掛け野菜炒めをこっちに向けるな!!死んだらどうする!! 小鈴[ちょっと!!なにやってるの!!] ナイスだ小鈴!! 小鈴[最初は私よ!!] ………前言撤回…………。 そう言って、グラタンを向けてくる小鈴。 釈迦[私も失礼…豪気さん、あーんです] シチューを向けてくる釈迦… 生き地獄ってこう言う事かな？ 豪気[まて!?早まるな!?今ならまだ間にa………] 問答無用で、口の中に放り込まれた… 豪気[……………………!?] う・・・・・ 豪気[うめぇ!!] ブリジット[私の時と反応が前々違うじゃ無いですか!?] 料理課程はぶっ飛んでいるが、舌がぶっ飛ぶほど、美味い!! その後、美食を食べつくし、寝ることになったが… 豪気[どこで寝るか？] 父親の書斎は年頃の女三人が入るほどのスペースはない…和室も、殆どが荷物置き場だ…かといって全員俺の部屋だと… 豪気[…………もめる] そう…喧嘩になる。 豪気[これはくじ引きだな……] 俺は別にいまでいいやって言ったのに… 小鈴[駄目よ!!] ブリジット[駄目ですよ？] 釈迦[なでて…] 後者はおかしいが、こう言う状況下だ… ほんと、なんでもめるかなぁ… 次に続く… いや〜、修羅場になりましたねぇ(〃^ー^〃) はてさて、これからどうなる事やら… |
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[記事No.655787]Re:Re:Re:リレー小説
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記事No.655785への返信 さて、ここからはアホな事しか書けない御魁が書かせていただきます。 ロリコン扱いしてくる二人をようやくなだめたころにはもう日も沈み、晩飯の時間を過ぎていた。 豪気 「お前ら、飯にするけどなんか食えないもんとかあるか？」 釈迦 「私は特にないです。」 小鈴 「私も。」 ブリジット 「私はピーマンが嫌いですが、お兄ちゃんの手作りなら食べれます！」 豪気 「だから俺は料理できないって言ってるだろ…。」 ブリジット 「ならば今夜こそお兄ちゃんのお口に会うものを作って見せましょう！」 豪気 「よし、今夜はコンビに弁当にしよう！！！」 ブリジット 「お兄ちゃん！？」 小鈴 「ねぇ、よかったら私が作ろうか？」 豪気 「えっマジで？」 小鈴 「うん。泊まらせてもらうし、そのお礼。」 豪気 「よっしゃー！！！久しぶりにまともな食事ができるぜ！！！」 釈迦 「なら私もお手伝いさせていただきましょう。」 豪気 「ほんとか！助かるよ。」 ブリジット 「なら私ｍ 豪気 「あ、お前は作んなくていいからな。」 ブリジット 「食い気味で断られたぁーー！！！」（泣） 小鈴 「じゃ、台所借りるわよ。」 釈迦 「食材もお借りします。」 豪気 「おう頼んだぜ。」 ブリジット 「むぅぅ。」 隣でブリジットがふてくされているが、無視しとこう。あいつらならきっとまともな……アレ？そういえば釈迦ってさっき服の着方もわかってなかったし、料理できんのか？…いや、小鈴がいるし大丈夫ｄ 釈迦 「小麦粉ってどれですか？」 小鈴 「白いやつよ。」 釈迦 「三種類あるのですが…？」（塩、砂糖、小麦粉） 小鈴 「ほんとだ！ん〜とりあえず全部入れちゃいましょ！」 釈迦 「わかりました！」 全然大丈夫じゃねぇぇぇぇぇぇl！！！！！！！！！！！！ どどどどうしよう！？これじゃブリジットの時と同じだ！誰か、だれか助けてくれぇェ！！！！！！！！！！！！！ 【つづく】 料理できない女の子って可愛いですよね！ほかの人がどう思ってるかわかりませんが、俺は大好きです！！！続きが楽しみだぜ！ |
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[記事No.655785]Re:Re:リレー小説
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記事No.655774への返信 前々から御魁に誘われていました･･･････ 恋愛マスターとしての実力を見せに来ました！ 少しの重みを湿った温かさを腹の上に感じて俺は愛用のアイマスクを上に上げた どうせ、ブリジットが「なでなでしてください！」とか言いにきたんだろうなグッバイ俺の平和 豪気「ブリジットなでてやるからどけ･･････ろ？」 目の前には健康そうな褐色の肌に滴る水 そして･･･その体を覆い隠すように大きなバスタオルが不器用に巻かれていた 豪気「釈迦･･････ｻﾝ？」 釈迦「はい、私です」 豪気「どうしたんだ？」 痛む頭を抑えながら俺は釈迦さんに問いかける 釈迦「お風呂から上がったはいいものの服の着方がわからずあなたにやり方を教えてもらおうと思ったのです」 豪気「いや、それなら二人に頼めばよかったんじゃないか？」 釈迦「いえ、お二方は忙しそうにしておりましたので頼めるのはあなたしかいないので･･･」 申し分けなさそうに俯く釈迦さん、二人は何をやっているんだかわかんねぇけど後で怒っておくか 豪気「はぁ･･･手伝うからまず俺の上から降りて」 釈迦さんの体を拭いて小鈴の大きめの服を着せる、だぶだぶしていて色々とアウトだが仕方ない そして、俺の膝に乗せて濡れた長い髪を拭いてやる、ドライヤーを取りに行きたいが脱衣所まで行くのは死にに行くのと同じだからタオルでしっかりと拭いてやる 釈迦「ありがとうございます、人の身をもつことに不慣れなもので」 豪気「そうか？二人が上がってくるまでテレビでも見ているか？」 釈迦「はい」 ああ、平和だな･･･こんな時がずっと続けばいいのにな 釈迦「あ、あの･･･////」 豪気「ん？･･･あ、すまん」 ブリジットといる癖で無意識に釈迦さんの頭を撫でていた 俺は慌てて手を離したが釈迦さんはその手に擦り寄ってきた 釈迦「気持ちよかったのでもっとしてください」 豪気「そうか･･･？」 釈迦さんの頭を優しく撫でていると、気持ちよさそうに釈迦さんは目を細める、よっぽどなでなでが気に入ったらしい やめようとすると少し頬を膨らませて俺の胸元にすりすりと頭を寄せてくる、俺も釈迦さんのさらさらの髪を撫でるのは楽しかったので撫で続ける しばらくしたら鬼のような形相をした二人が部屋に入ってきて 小鈴・ブリジット「「ロリ･･･コン！？」」 といって俺を攻め立ててきた 二人をなだめるのにめっちゃ苦労した･･･ 俺は釈迦さんが好みなので豪気君とほっこりいちゃいちゃさせてみました |
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[記事No.655774]Re:リレー小説
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記事No.655772への返信 あのあと、小鈴が騒ぎまくって、俺をおもっきしぶった…いてぇ… 豪気[あ…あの〜…こんな強くぶたなくても…] 右の頬が真っ赤になってる。 小鈴[元といえば親がいないからって次々女の子をホイホイ連れてきてる豪気のせいでしょ？] 豪気[だぁぁかぁぁらぁぁぁ!!…もういいや…] 言っても聞かないパターンだな…これ… 釈迦[少しお伺いしますが、少々さっきの場面が不馴れなもので…少しばかり汗をかいてしまいました…お風呂はどこでしょう？] 褐色肌に似合わない、丁寧口調で風呂の場所を聞いてきた…少しは罪悪感位あってほしいものだ… 豪気[トイレを右に曲がると脱衣場があるから…] 釈迦[わかりました、それではタンスはどこでしょう？] 豪気[タンス？俺の部屋と、父親の書斎かな？] 何でタンスの場所なんか… 釈迦[わかりました、それではお着替えをお借りしまs…] 豪気[ちょぉぉっっとまてぇぇ!?お前俺の着替え使うつもりか!?] 釈迦[はい、なにぶんなにも用意せず来たもので…] 小鈴[それだったらあたしの着替えを使ってよ!!] ナイス!! 釈迦[そうですか…わかりました、それでは少々お借りします] 小鈴がカバンをガサゴソやって着替えを釈迦に渡す…おい!?下着見えてる!?本人きずいてないよ!? 釈迦[それでは、いって参ります] すると、いきなり来てる服に手をかけ……………脱いだ………。 豪気[うぉぉぉい!?] 小鈴[なんでなんでなんで!?] 釈迦[お風呂に入るならまずは服を脱がなければ…間違えていましたか？] 下着姿のまま可愛く小首を傾げる…きっとこれが俗に言うロリコンホイホイだろう… 豪気[それは脱衣場でやるんだよ!!ブリジット!!手を貸してやれ!!] ブリジット[……………] さっきからふて腐れてやがる… 豪気[なでなでしてやるから!!] ブリジット[釈迦!!脱衣場までいってください!!] そう言われると、釈迦は着替えと、自分の脱いだものを持って脱衣場に歩いていった。 それにしてもチョロいなこいつ… 豪気[なぁ…折角だからお前らも一緒に入れば？] 小鈴[……………覗くでしょ……………] 豪気[覗かねぇよ!?] 小鈴[本当に？] 豪気[本当に!!] 小鈴[じゃあ、ブリジットちゃん、行きましょ？] ブリジット[はーい……] そう言ってみんな出ていった…居間には俺一人……そう言えば女子って風呂でどんな会話してんだろうな……… 豪気[まぁ、いいや……] そう言って、俺愛用のアイマスクをつけて、眠りについた… だが、その平穏も、あの悪魔にじゃまされるのであった… 次に続く… 今回はラブコメあるあるが多かったですね(〃^ー^〃)次回も期待してます。 |
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[記事No.655772]Re:Re:Re:リレー小説
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記事No.655771への返信 志気家の前 小鈴と別れた後、気が重くなりながらもついに家に来てしまった。小鈴はいったん家に帰って荷物を取ってくるとか言ってたが、どのくらい後になるのだろう？小鈴がいないうちにブリジットを何とかしなければ……！ 豪気 「え〜と、釈迦さん、だっけ？とりあえず中へどうぞ。」 釈迦 「お邪魔します。」 家のドアを開けた瞬間、ブリジットが第三宇宙速度で俺にぶつかってきた。ゴハァッ！ ブリジット 「お兄ちゃ〜ん！どこいってたんですか！？先に帰っちゃったと思って、急いで帰ったら家にいないし、心配したんですよ！…って誰ですそいつ？」 豪気 「殺す気か…！帰ってくるのが遅くなったのは、七不思議のオニサンコチラに襲われてたからだよ。」 釈迦 「なぜ第三宇宙速度でぶつかられて生きてるんですか！？…もしかして、貴方も悪魔？」 豪気 「あ〜うん。俺も悪魔。とりあえずそういうのは中で話そうぜ。」 ☆ 釈迦 「なるほど。つまりあなたたち二人は悪魔ですが、悪行を働いてる霜月学園七不思議に該当する悪魔を二人で倒している、と。」 ブリジット 「そうです！私たちはいわば正義の味方なのです！！！」 釈迦 「そして七不思議が人間界にいるのは、魔界と人間界の境界の見張りだった貴方が居眠りしていたから、と。」 ブリジット 「ひゅ〜ひゅひゅ〜」♪〜(´ε｀") 豪気 「口笛吹けないからってわざわざ口で言わなくてもいくね？」 釈迦 「とりあえずあなたたちは敵ではないってことがわかったので良かったです。」 豪気 「そうか、わかってくれたか。じゃあそろそろ小鈴も来るだろうし帰ってくれ。」 ブリジット 「へ？お兄ちゃん、小鈴さん家に来るんですか？」 豪気 「うん。ごり押しされた。だからお前も出てけ。」 ブリジット 「なんですとー！？ま、まさかお兄ちゃん…私を追い出して小鈴さんとごにょごにょする気ですか！？」 豪気 「ごにょごにょってなんだ。言ってみろコラ？」 ブリジット 「そんなことさせるわけにはいきません！お兄ちゃんは私だけのものです！！！」ガシッ 豪気 「やめろ、放せ、出てけ！」ぐぐぐっ 釈迦 「まぁまぁ二人とも落ち着いてください。」たたたっずるっ ブリジット 「え？」 釈迦 「あっ。」 豪気 「えっ？ってうわー！」 どしーんっ！ ２人でもみ合い、釈迦がそれを止めようとし、挙句の果てにすっころび、人間団子みたいになってる俺たち。そこへ… 小鈴 「な、なにやってんの…？」 最悪のタイミングで小鈴がやってきた。たぶん小鈴からは俺が釈迦とブリジットを押し倒しているように見えるだろう。 ………どうやって説明しよう…？ 【つづく】 王道のハプニング修羅場編！ラノベの主人公たちはよくスッ転んで女の子にかぶさったり、ドアを開けたら着替え中とかよくおこりますよね。 現実ではありえないけど…。 |
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[記事No.655771]Re:Re:リレー小説
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記事No.655770への返信 御魁 2と3 アクト―さん 2と3 ＲＰＧ 1と2 なので2の「七不思議、と悪魔の子孫のこの俺」に決定しました！ |
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[記事No.655770]Re:リレー小説
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[記事No.655769]Reリレー小説
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